リアルトレード開始のお知らせ
(はじめに)
このブログでは、初心者への解説を目的としている為、基本的に、難しい専門用語や、法則も理論も使用致しません。また、投資に対する興味を持ってもらい、楽しみながらFXを始めてもらう事を目指している為、収益性は、重視しておりません。ですから、利益重視の方には、等ブログは向いていないかもしれません。この趣旨をご理解いただいた方のみ、等ブログを読み進めていってください。
明日、5月6日(月曜日)より、リアルトレードを開始します。
ブログ名にもある通り1万円以下の金額でスタートします。
具体的には、残高3500円より行います。
あまりに少ない金額なので、正直まともなトレードは出来ません。
しばらくは、ポジションをキープして、プラスになったら利確!
を繰り返して、金額を増やして行きます。
あくまでも、個人的なトレードの公開なので、資金を無くしてしまっても、当方は責任は負えません。皆さまの自己責任においてお願いします。土曜日の早朝にポジションを取ってますので、チャートと共に公開しておきます。このポジションがプラスになるまで、基本放置です。
残高 3500円よりスタート
なお、等ブログに書いてある記事は、私の個人的な見解であり、決して読者の皆さまに投資を助長するものでは、ありません。投資に関するご判断は、必ずご自身で行なってください。
第16回 XM口座への入金手順
(リアルトレードについての、お知らせ)
4月12日に、英国の離脱期限が迫っています。更に、4月後半からのゴールデンウィーク期間に、ヘッジファンドによる、仕掛け売買が予想されます。初心者の方は非常にリスクが大きいですので、リアルトレードは、ゴールデンウィーク明けより、行なっていきます。
(はじめに)
このブログでは、初心者への解説を目的としている為、基本的に、難しい専門用語や、法則も理論も使用致しません。また、投資に対する興味を持ってもらい、楽しみながらFXを始めてもらう事を目指している為、収益性は、重視しておりません。ですから、利益重視の方には、等ブログは向いていないかもしれません。この趣旨をご理解いただいた方のみ、等ブログを読み進めていってください。
XM口座への入金手順
今回は、口座を作った後に、実際に資金を入金して行く手順について、開設していきます。
まず、XMの会員ページへ、アクセスして下さい。
画面に「会員ページへのアクセス」と表示されます。
「MT4/MT5 ID (リアル口座)」の欄に最初に決めたIDを入力します。
「パスワード」欄にパスワードを入力し、ログインします。
「ようこそ◯◯◯◯」画面下の「資金を入金する」をクリック
次の画面で、入金方法一覧が表示されます。
入金の反映は遅いですが、銀行からの入金を選択します。
「Local Bank Transfer」の入金をクリックします。
ここで、入金を行う銀行の情報が表示されます。
注意事項としては、
- 銀行口座の名義人は、XM 口座の名義人と同一である事
- 振込人の氏名は、英語表記に直して振込む事
- 氏名の横にXMの会員IDを記載する事
- 1万円未満は手数料が発生するので、振込額は1万円以上
- 反映までには、1時間程度かかる事
以上が、主な注意事項になります。
トレードを行う上で、ネットバンクの口座が便利です。
どこか一つ、主要なネットバンクを作っておきましょう。
ユーロドルが明確に、上抜けしてくるか注目中!
青線の切り下げライン突破で、ダブルボトム完成によるトレンド転換。
若しくは、上抜け失敗で、チャネル下限の1.11まで、下落の可能性あり。
チャネル下限を下にブレイクした場合は、ナイアガラ注意!
なお、等ブログに書いてある記事は、私の個人的な見解であり、決して読者の皆さまに投資を助長するものでは、ありません。投資に関するご判断は、必ずご自身で行なってください。
第15回今なら、XM口座開設で、何もしなくてもFXトレード資金が、倍になる
(リアルトレードについての、お知らせ)
4月12日に、英国の離脱期限が迫っています。更に、4月後半からのゴールデンウィーク期間に、ヘッジファンドによる、仕掛け売買が予想されます。初心者の方は非常にリスクが大きいですので、リアルトレードは、ゴールデンウィーク明けより、行なっていきます。
(はじめに)
このブログでは、初心者への解説を目的としている為、基本的に、難しい専門用語や、法則も理論も使用致しません。また、投資に対する興味を持ってもらい、楽しみながらFXを始めてもらう事を目指している為、収益性は、重視しておりません。ですから、利益重視の方には、等ブログは向いていないかもしれません。この趣旨をご理解いただいた方のみ、等ブログを読み進めていってください。
5万円が→10万円に
XMの口座開設キャンペーンにより、入金額に対して、100%のボーナスが付与されます。例えば、あなたが始めて、XMの口座を開設して、5万円を入金した場合、口座開設ボーナスで3000円分、入金ボーナスで5万円分、合計53,000円分のボーナスが付与されます。実際にトレードを行う際には、入金した5万円分も合わせて、103,000円分のトレードが出来る、素敵なキャンペーンです。
↓↓↓XM の口座開設方法は、こちらの記事に書いてあります。↓↓↓
尚、この100%の入金ボーナスの上限は、5万円分です。これは、分割して1万円づつ入金しても、5万円の上限に達するまで、入金額の100%のボーナスが付与されます。つまり、1万円だけ入金した場合は、付与されたボーナスと合わせて、2万円分のトレードができます。
入金額の100%ボーナスが上限に到達した後は、45万円の入金額を上限に20%のボーナスが付与されます。つまり、45万円分を入金した場合、9万円分の入金ボーナスが付与されます。
これは、現在でのキャンペーン内容ですので、今後変更になる可能性もあります。
尚、今回の計算は、1ドル=100円で換算していますので、今日現在では、入金ボーナス額は、もう少し多いですね。
正直なところ、初心者の方の殆どが、最初に入金する、数十万円を溶かして(無くなして)います。この、入金ボーナスキャンペーンを利用する事によって、付与される最大額は、現在のレートで約55万円分です。これは、是非利用してトレードを上達させて下さい。
(初心者心得)
- トレードが上達するまで、リスクは徹底的に回避する。
- 利用できるものは、何でも利用する。
まずは、口座を開設して、入金ボーナスを獲得し、ゴールデンウィーク以降のリアルトレードに向けて、基礎部分を一緒に、勉強していきましょう。
なお、等ブログに書いてある記事は、私の個人的な見解であり、決して読者の皆さまに投資を助長するものでは、ありません。投資に関するご判断は、必ずご自身で行なってください。
第14回XM 口座開設手順
ブログアフィリエイトで、月に5000円稼ぐ事は大変です。月に1万円稼げる方法は、他にもあります。投資とブログで稼ぐ事が出来れば、最高ですよね。
(はじめに)
このブログでは、初心者への解説を目的としている為、基本的に、難しい専門用語や、法則も理論も使用致しません。また、投資に対する興味を持ってもらい、楽しみながらFXを始めてもらう事を目指している為、収益性は、重視しておりません。ですから、利益重視の方には、等ブログは向いていないかもしれません。この趣旨をご理解いただいた方のみ、等ブログを読み進めていってください。
XM口座の開設方法
投資の第一歩、先ずは口座を作る事です。今回は、私も使っているおススメの、XMさんと言う会社での、口座開設方法を書いていきます。私は他にも国内の業者さんを、2社ほど口座開設しています。皆さんも、FXに理解が深まれば、数社の口座を開設した方が、より利益につながると思います。
- このブログ記事の上か下に貼ってある、XMさんの広告の「詳細を読む」をクリックして下さい。注意書きのあるサイトに移動しますので、よく読んだ上で、「続行する」をクリックして下さい。
- XMさんのサイトに移動して、「¥3000の取引ボーナスで開始」の画面になります。これは、全く入金をしない状態でも、口座開設で、3000円分の取引ができる、ボーナスが入ると言う意味です。上手く行けば、このまま入金をする事なく、口座資金を増やす事も可能です。緑色の「口座を開設する」をクリックします。
- 「リアル口座の登録」の1の画面になります。ここからは、全て英語での入力になります。下の名前、次に苗字を英語で入力。居住国はJapanのままで、言語は日本語にします。電話番号を入力。Eメールアドレスを入力。「取引口座詳細」のプラットホームタイプは、最新チャートが使える、MT5のままで良いです。口座タイプは、スタンダードを選択します。
- 「リアル口座の登録」の2の画面になります。今度は、カタカナで名前、苗字と入力します。次に生年月日を生まれた日、次に月、最後に年を入力します。「住所詳細」は英語表記です。(例)兵庫県神戸市➡︎Kobe-shi,Hyogo-ken 次に番地です。(例)7階703号➡︎#703 F7 次に区町村です。(例)○○区○○町➡︎○○-cho,○○-ku と市区などの表記が逆になります。郵便番号は、そのまま記入して大丈夫です。次の納税義務は「いいえ」です。
- 「取引口座詳細」の基本通貨は、「JPY」です。レバレッジは、「1:888」に設定して下さい。口座ボーナスは、「受け取り希望」です。後は順次選択して下さい。
- 「口座パスワード」を決めていただいた後、確認事項にチェックを入れ、「リアル口座開設」ボタンを押します。
- 「口座開設確認」画面に移動します。ステップの指示に従い、先ずは、Eメールを確認します。メールの中の赤文字で書かれた、「こちら」を24時間以内にクリックします。そして、アプリで開きます。注意画面に移動しますので、説明を読んだ上で、「続行」をクリックします。
- 会員ページのアクセス画面に移動しますので、パスワードを入力して、ログインします。
- 次に口座の有効化の手続きです。マイナンバーは、「はい」を選択。納税国は、「Japan」を選択。送信をクリックします。次にマイナンバーを入力します。そして、確定を押します。
- 本人確認書類のアップロード。運転免許などの身分証と、公共料金などの請求書による住所確認書類を携帯で写し、アップロードします。
- 最後に取引ツールである、プラットホームをダウンロードすれば、入金をしなくても、口座開設ボーナスを使い取引を開始できます。
次回からは、入金方法やMT5の使い方などを、解説して行きます。
なお、等ブログに書いてある記事は、私の個人的な見解であり、決して読者の皆さまに投資を助長するものでは、ありません。投資に関するご判断は、必ずご自身で行なってください。
第13回取引スタイル
(はじめに)
このブログでは、初心者への解説を目的としている為、基本的に、難しい専門用語や、法則も理論も使用致しません。また、投資に対する興味を持ってもらい、楽しみながらFXを始めてもらう事を目指している為、収益性は、重視しておりません。ですから、利益重視の方には、等ブログは向いていないかもしれません。この趣旨をご理解いただいた方のみ、等ブログを読み進めていってください。
トレードスタイル
今回は、初心者向けのトレードスタイルについて、解説します。よくFXは、環境認識だ!とか言われます。この、環境認識をネットで調べると、長期足のトレンドとか書いてあります。ここで重要なのは、取引しようと思っている通貨が、現在どちらの方向に進んでいるかの認識です。時間軸と呼ばれる、チャートに計上される時間足にも、色々なものがあります。1分足から、5分、10分、1時間、4時間、日足、週足、月足など。どの時間軸を参考にしながら、取引するかは、トレーダーのスタイルによって異なります。スタイルは、大きく分けて3パターンです。
スキャルピングと言う、主に1分足や5分足などを使い、瞬時に売り買いする、超短期トレード。10分、1時間、4時間足などを使い、その日のうちに売買を終わらせる、デイトレード。4時間、日足、週足などを使い、1週間からそれ以上持ち越す、中長期タイプのスゥイングトレード。あとは、スワップ狙いの超長期トレードです。高金利のスワップ狙いは、ただ買うだけなので、あえてトレードに分類しませんし、初心者は、避けた方が良いでしょう。今回も、高金利通貨のトルコリラが急落しました。2円も動くと、ヒゲで狩られた方は、多いと思います。せっかくコツコツスワップを稼いでも、理由のよく分からない急落で、利益を飛ばしてしまう事があります。
初心者は中長期
初心者のうちは、トレード回数が増えると、損失が膨らむ傾向にあります。トレードの基礎知識がないので、動く理由がよく分からず、大きく動いたからと、逆張りトレードで負けます。この、逆張りとは、相場の動いている方向とは、逆に取引を行う事です。
初心者の基本は順張り
これは、絶対守ってください。初心者の取引の基本は、必ず動いた方向に取引して、方向が間違っていた場合は、損切る事です。一旦は、逆に動いても、方向性が正解ならば、必ず戻ってきます。しかし、逆方向に取引した場合は、思いがけない急落で、大きな損失を出す危険性があります。
勝率にはこだわらない
最後に、勝率は気にしない事です。重要なのは、勝率ではなく、手元に残るお金です。大きく損失を出した時に聞く言葉で、「コツコツ、ドカン!」と言うものがあります。これは、いくら小さな利益を積み上げても、大きな一回の負けで、全部なくなる今年の正月の様な事です。初心者が目指す取引は、勝ちの回数ではなく、一回の勝ち金額の大きさです。勝率は、50%以下でも、この損失と利益の割合が大きい取引が出来れば良いのです。
なお、等ブログに書いてある記事は、私の個人的な見解であり、決して読者の皆さまに投資を助長するものでは、ありません。投資に関するご判断は、必ずご自身で行なってください。
第12回 FX 三角もちあい
(はじめに)
このブログでは、初心者への解説を目的としている為、基本的に、難しい専門用語や、法則も理論も使用致しません。また、投資に対する興味を持ってもらい、楽しみながらFXを始めてもらう事を目指している為、収益性は、重視しておりません。ですから、利益重視の方には、等ブログは向いていないかもしれません。この趣旨をご理解いただいた方のみ、等ブログを読み進めていってください。
三角もちあい
こちらは本日、3月25日(月曜日)午前中の、豪ドル/ドルの日足チャートです。良く見ると、このチャートは、沢山の棒の様なもので、構成されています。この、棒の様なものは、ローソク足(あし)と呼ばれるものです。一本一本が、1日の値動きを記録しています。白い棒は陽線と呼ばれ、その日豪ドルが、上がった事を表しています。黒い棒は陰線と呼ばれ、その日豪ドルが下がった事を表しています。黒や白の色の付いている部分を、ローソク本体と言い、線の部分をヒゲと言います。ローソク本体の部分の上と下が、それぞれ始め値と終わり値を表示しています。例えば、白いローソク本体の下の部分が始め値で、その日上昇して、ローソク本体の上の部分で引けたと言う事です。黒いローソクは、その逆で、ヒゲの部分は、始め値や終わり値よりも、飛び出した値を表しています。
チャートを見ると分かりますが、ピンクの斜め線が右下に、そして、青い斜め線が右上に上がっています。だんだんと、値段の幅が収縮している事が分かります。見た感じで、メガホンの様な、口のすぼんだ、三角形の様に見える事から、「三角もちあい」と呼ばれるものです。この形が出現した時には、収縮したエネルギーが、どちらかに爆発する事があります。絶対では有りませんが、青い斜め線か、ピンクの斜め線のどちらか抜けた方に、値段が飛びやすい傾向にあります。要するに、現在豪ドル/ドルは、特別監視銘柄です。
こちらは、豪ドル/ドルの月足です。ローソク一本が、一か月の値動きを記録しています。見て分かる通り、長い時間をかけて、ピンクの斜め線は下落方向に、形成されています。中々大きな力が働かないと、このピンクの斜め線は抜けません。次に4時間足です。
こちらは、ローソク一本が、4時間を表しています。6本で、1日の値動きを記録しています。見て分かる通り、若干では有りますが、下方向に抜けつつあります。ここが、完全に下方向に抜けてしまった時に、打診売りを行う予定です。損切りラインは、赤い平行ラインの、0.71673よりも若干上に置きます。ユーロドルの例もありますので、ライン内に戻って行く可能性もありますので、要注意です。リスクリワードと呼ばれる、損失と利益の割合を計算しながら、慎重にポジションを入れる予定です。
なお、等ブログに書いてある記事は、私の個人的な見解であり、決して読者の皆さまに投資を助長するものでは、ありません。投資に関するご判断は、必ずご自身で行なってください。
第11回FX取引の実際
(はじめに)
このブログでは、初心者への解説を目的としている為、基本的に、難しい専門用語や、法則も理論も使用致しません。また、投資に対する興味を持ってもらい、楽しみながらFXを始めてもらう事を目指している為、収益性は、重視しておりません。ですから、利益重視の方には、等ブログは向いていないかもしれません。この趣旨をご理解いただいた方のみ、等ブログを読み進めていってください。
実際の取引解説
金曜日に、実際にユーロドルを取り引きしましたので、その様子を解説していきます。なお、皆さまにおいては、まだFXの基礎部分を説明していませんので、今回は、簡単な専門用語も使いますが、雰囲気だけ感じ取って下さい。
下のチャートは、3月22日(金)の第9回に添付していたものです。左上に日付けや時間が確認できます。このチャートは、「MT5」と言います。上がドル円のチャートで、下がユーロドルのチャートになります。下のユーロドルのチャートの中の方をよく見ると、小さな破線が横軸に走っています。これは、現在、エントリーしているポジションです。sellは売りで、0.5と書いてあるのは、ロット数で、0.5ロットを2回ショートエントリーしています。つまり、10枚、100,000通貨です。海外業者の場合、1ロットは、10,000通貨の10倍です。
H4と書いてますので、4時間足です。赤の横線が損切りラインで直近高値の1.1447に設定しています。ピンクの斜め線は、下値支持線で、トレンドラインでは、有りません。ピンクのサポートラインを割った所で、最初の様子見のジャブ(ボクシング用語)1.3468ショートを打ちました。その後、サポートライン内に戻ってきたので様子見。再び割り込んだ所で、ストレート(ボクシング用語)1.3653ショートを打ちました。その後、再び、サポートライン内に戻りましたので、2度目の様子見です。
その後、予定通り大きく下落しましたので、1.30で利確しました。本来なら、青い斜め線の上値抵抗線を超えない限りは、利確しません。今回は、週末の金曜日で、週をまたいで持ち越さない、と言うマイルールの為、約50ピップで利確しました。
以上が、今回のトレードの一連の流れです。このトレードには、あえて横線と斜め線しか使用していません。なぜ、この様なトレードになるかを今後、理由も含めて、又、次回からは、専門用語もあまり使わずに、分かり易く説明して行きます。初心者の内は利益よりも、まず単純な取引を行い、トレードに慣れる所から、始めて行きましょう。
なお、等ブログに書いてある記事は、私の個人的な見解であり、決して読者の皆さまに投資を助長するものでは、ありません。投資に関するご判断は、必ずご自身で行なってください。